126日目(キャピラノ吊橋に行ってきた)
126日目です!!!
土曜日なので友達とキャピラノ吊橋に行ってきました
吊橋なのか吊り橋なのかどっちなんでしょうね どっちでもいいと思うけど
ちなみに三人で行ってきました 全員日本人です 全員日本語が喋れるので正直気楽です
語学学習という点ではあまりよろしくないのかもしれないけどまあいいでしょ(てきとう)
キャピラノ吊橋までダウンタウンからシャトルバスが出ているのですが、一人がノースバンクーバーに居るのでシーバスを使って行きました
11時に集合予定だったので早めに行ってマクドナルドで遅めの朝食を済ませました
マフィンを外で食べてたらいきなり声を掛けられてビビりました 誰かと思ったら友達(2)でしたびっくりした
そしてバスに乗ってキャピラノ吊橋まで行きました
バスは満員だったのですが、どうやら日本からの修学旅行か何かで来ている高校生が沢
山居ました 修学旅行で海外旅行とか良い身分だな? 私立か?
こんな感じです この前行ったリンキャニオンよりは近かったです
そしてチケットを買って入場……となるのですが
クソ高かった
です
大人一人52ドルとかマジかよ 税込みで56ドルです これマジ?
そして56ドルの元を取るという決意を胸に入場しました
ふと目線を落とすと水の中にコインがありました 水場を見かけると小銭を投げたくなる習性は日本人だけじゃないのか
少し入るとキャピラノ吊橋の歴史などを解説するパネルなどがありました
こんな山奥に吊橋なんか掛けてなにやってんだ、と言えばそりゃ林業ですよね うん
割とアジア人も混ざってたんですね 本当にアジア人かは知らん 画質荒いし
ちなみにキャピラノ吊橋は掛けられたのは1888年頃 この時代の家具とか好きです
案内板です 左にあるのはトイレだけ
こういうの好きよ 好き
トーテムポールです 割と好き
またまたトーテムポール
トーテムポールとは、元々北西沿岸部に住む先住民の多くが作る彫刻の柱のことで、先祖から代々伝わる神話や伝説、戦、婚姻、葬式など、その家の歴史を氏族と縁の深い人や動物などに表して柱に刻んだ「紋章」と考えられています。
だってさ 日本もアニミズムバリバリなのでちょっと親近感を覚える 気がする
ちなみに入場するときはこうやって手にスタンプを押してくれます
これを見せれば再入場可能 って感じです
キャピラノの中のキアピラノって場所です 誤字じゃないぞ
またまたトーテムポール こんな厳つい顔してたら魔除けにもなるよね
これはトーテムポール というか木像だな? これもトーテムポールって呼ぶのかもしれないけどさ
昔使ってたのであろう木彫りの船がありました 手前の籠に入っているのは貝かな?
トーテムポールっぽいトーテムポールもありました 一本欲しいですね
頭の上に乗ってるのかわいい
遊歩道みたいなところから写真を撮りました 森の中ってそれだけで精神が回復するよね
こんな感じ リンキャニオンよりは整備されてる感じです 56ドルも払ったもんね
霧を撒いてるっぽい おもいっきりズボンが濡れた
こんな感じに谷になっています 落ちたら死ぬなこりゃ
ちょっとしたスリル?を味わえる遊歩道もあります
ドローンはダメよ! ということらしい 落ちても取りに行けないもんね
そしてメインディッシュの吊橋です
後編に続きます! 流石に長すぎだし
後編というか127日目に書きます